ラグジュアリー感あふれる“SHANON ダイヤ UV ベール“ | LTPS GINZA

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Chief CuratorAKO

 TPS GINZAショーケース展示の第6弾は、シャノンのダイヤ UVベール。
 
 日差しが強くなってきたこの季節、美肌のためには念入りなUVケアが必須だ。

 シャノンのダイヤ UVベールは、他のUVケア製品と比べて、「ラグジュアリー偏差値」が群を抜いて高い。

 なんと、この製品には本物の “天然ダイヤモンド“ が贅沢に配合されているのだ。
 
 今回は、このシャノン ダイヤ UV ベールの魅力をたっぷりとご紹介したい。

ラグジュアリー感あふれる“SHANON ダイヤ UV ベール“

シャノン ダイヤ UVベールの魅力

シャノン ダイヤ UVベールとは

 まずは、この「シャノン ダイヤ UVベール」は一体どんなUVケア製品なのかをご紹介したい。

 その名の通り、顔、身体どちらにも使用できるUVケアクリームに違いはないのだが、普通のUVケアクリームとはちょっと違う。
 
 なんと、このダイヤ UV ベールには、本物の “天然ダイヤモンド“ が配合されているのだ。
 
 2つ目の画像が、このダイヤ UV ベールに配合されている、天然ダイヤモンド末だ。
 画像でも既にお分かりのように、容器の中で光を受けてキラキラと上品な輝きを放っている。

 どれくらいの量が入っているか分かるように容器を傾けているが、このダイヤ UV ベール1本につき、0.1ct 配合されているのだ。

 0.1ct のダイヤの大きさは、直径約3mm。
 婚約指輪のダイヤの平均カラット数が、0.3ct と言われている。
 そう考えると、その3分の1の大きさということは、かなり贅沢な量のダイヤがこのダイヤ UV ベールに配合されているということになる。

 顔と体に本物のダイヤモンドを纏うことができる、まさに「ラグジュアリー偏差値」の高いコスメなのだ。
 
 

シャノン ダイヤ UVベールとは シャノン ダイヤ UVベールとは シャノン ダイヤ UVベールとは

ダイヤ UVベールの4つの魅力

 ここからは、UV ダイヤ ベールの4つの魅力に迫っていきたい。

【1】天然ダイヤモンドを配合
 先述の通り、このダイヤ UV ベールには天然ダイヤモンドが0.1ct も贅沢に配合されている。
 微細は粉末上の天然ダイヤが、お肌の上で上品な輝きを放つ。
 容器から出した感じは、画像上のような白いクリーム状だが、この中にこのダイヤ粉末がギュッと詰まっていると思うとワクワクしてしまう。

【2】贅沢なエイジングケア美容液を配合
 このダイヤ UV ベール、贅沢なのは天然ダイヤモンドだけではない。
 女性に嬉しいエイジングケア成分がたっぷり入った美容液も配合されているのだ。
 配合成分は下記の通り
 
 『美肌(保湿)成分』
 フラーレン、ヒアルロン酸、コラーゲン、アルブチン、セラミド、
 エラスチン、プラセンタ、ビタミンC、ローヤルゼリー、ユキノシタエキス

 『エイジングケア成分』
 ユーグレナエキス、カルニチン、α-アルブチン、セラミド NP、ツノゲシ葉エキス

 なんと、15種類もの美容成分が、たっぷりと配合されている。
 
 特に注目すべき成分が「フラーレン」。
 このフラーレンは、化粧品業界でも注目された成分で、なんとノーベル化学賞を受賞。
 ビタミンCの125倍もの抗酸化作用、プラセンタの800倍ものコラーゲンを作る促進作用がある。

 ゆえに、シミやシワなどのエイジングトラブル、お肌のハリ改善などに効果テキメンというわけだ。

【3】センチフォリアバラ花油を配合
 多くの香りつきの化粧品は、合成香料などを使う場合が多い。
 なぜなら、天然精油で香りづけするとなると、価格が合成香料に比べて圧倒的に高いからだ。
 そう、このダイヤ UV ベールは、天然精油であるセンチフォリアバラ花油を贅沢に配合しているのだ。

 天然精油の中でも、バラの花油は特に高級品とされている。
 華やかなバラの香りが心地よく、なんともラグジュアリーな気分へと誘ってくれる。
 そして、天然精油がゆえに鼻につくような強い香りではなく、ふんわりと上品に香り、時間と共にふわりと消えてゆく。
 バラの上品な香りの強弱をも楽しめるのだ。

【4】SPF50+、PA++++ の最高値&ノンケミカル処方
 このダイヤ UV ベールは、現在のUVケア製品の中で最高値とされている、「SPF50+、PA++++」。
 ゆえに、真皮層にまで届きシワやたるみにつながりやすい紫外線A波、表皮層に様々なトラブルを引き起こし、シミや炎症の原因になる紫外線B波のどちらもしっかりとブロックしてくれる。

 また、紫外線にあたると活性酸素を作り、肌を酸化させてしまう性質があるとされている紫外線吸収剤は不使用。
 タール系色素、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベンも全て不使用という、お肌にも嬉しい処方。

 このようなノンケミカル処方のUVケア製品は、白浮きしたり、キシキシとした不快な使用感であるものが多い中、このダイヤ UV ベールはしっとりと滑らかで心地良く、毎日使いたくなってしまうような最高の使用感だ。
 
 
 

ダイヤ UVベールの4つの魅力 ダイヤ UVベールの4つの魅力 ダイヤ UVベールの4つの魅力

煌めく艶肌「塗るストッキング」を実感

 実はこのダイヤ UV ベール、別名「塗るストッキング」と言われているのだ。

 お肌に塗るだけで、一気に透明感が生まれ、ダイヤの繊細で上品な輝きが、肌に美しい煌めきと立体感を与えてくれる。

 実際に私も試してみたのだか、その使用感の良さにかなり感動してしまった。
 
 まずは、腕で試してみた。
 画像上のように、最初は「えっ?」と思うほど肌の上で白いクリームがただただ伸びていく。
 「これは白浮きしてしまうのか?」という心配は無用で、その後どんどん肌に馴染み、あっという間に透明感溢れる肌になった。

 お恥ずかしいが、次に手でも試してみた。
 画像中がダイヤ UV ベールを塗る前の私の手で、画像下が塗った後の私の手だ。
 分かりやすいように、片方ずつの手をアップしてみたが、色の違いがお分かりいただけるだろうか?
 そして、肌の上には微細なダイヤがビッシリと敷きつめられており、キラキラと上品な輝きを放っている。
 画像でそれをお伝えできないのがかなり悔しい。
 
 白くなるというより、「肌が明るくなる」感覚。
 これはダイヤの上品な煌めき効果が、十分に発揮されているがゆえであろう。
 一般のラメのようなギラギラとしたグリッター感は全くなく、「主張しすぎないが十分に存在感を発揮する輝き」という感じだ。
 これがまさに、世界最高峰の宝石と言われるダイヤモンドの輝き。

 肌トーンに均一感が生まれ、本当に自分の手だろうかと疑いたくなるほど綺麗な手(自分で言うのもおこがましいが・・・)に変身してしまった。
 先述の通り、美容液成分もたっぷり配合されているから、まさに「吸い付くような」もっちり&しっとり肌。
 自分の肌ながら、ずっと触っていたい・・・。
 
 これは、メイクアップ時の下地として使っても、艶やかで立体感のある美しいお肌になるであろう事が容易に想像できる。
 本当は顔でも試したかった・・・。
 すっぴんでLTPSに来れば良かったな・・・と後悔したほどだ。

 内容量50gで、価格は税込27,500円。
 UVケア製品としてはかなりの高価格帯ではあるが、ここまで読んでいただければ、この価格帯には納得いただけるかと思う。

 特別な日のドレスアップシーンや、ブライダルシーンでのメイク下地やボディに使うのがおすすめだ。
 ダイヤを纏った煌めく艶肌は、ドレスに負けない最強のジュエリーとなるであろう。

 こちらは、ネットや店頭ではまだ販売されていない貴重な商品。
 唯一、LTPSで現在取り扱っているので、気になる方はぜひLTPSに足を運んでいただきたい。
 タッチアップだけでも大歓迎。
 贅沢な煌めき艶肌を体験できるはず。
 

煌めく艶肌「塗るストッキング」を実感 煌めく艶肌「塗るストッキング」を実感 煌めく艶肌「塗るストッキング」を実感