夏のヘアダメージの原因
目次
夏のヘアダメージの原因とヘアケア方法
1、紫外線によるダメージと対策
2、エアコンによる乾燥の影響
3、濡れ髪へのダメージ
4、おすすめのシャンプー
5、美髪を保つヘアケア方法
目次
夏のヘアダメージの原因とヘアケア方法
1、紫外線によるダメージと対策
2、エアコンによる乾燥の影響
3、濡れ髪へのダメージ
4、おすすめのシャンプー
5、美髪を保つヘアケア方法
夏の外出時にみなさんはどのような対策をしているでしょうか?
肌が焼けないように顔や腕などに日焼け止めを塗ってからお出かけされるのではないでしょうか?
しかし紫外線は肌だけでなく髪にもダメージを与えているんです。
紫外線は髪の内部にあるアミノ酸を酸化させてダメージを与えると言われています。
髪を守っているキューティクルも剥がしてしまうので、枝毛や切れ毛と言ったことに、、、
1.外出時は紫外線カットの効果のあるヘアスプレーなどで髪を保護。
2.髪を束ねて紫外線の当たる箇所を少なくしたり、帽子をかぶったり日傘をさしたり意識しましょう。
夏に乾燥?冬だけでは?というイメージがあるかもしれませんが、暑い時ほど冷房がしっかりと効いた室内は以外と乾燥しているんです。空気が乾燥していると髪の毛から水分が奪われてしまい髪の内部がスカスカになりパサつきへとつながる負のローテーションに。
また冷房によって体が冷えると血行が悪くなって髪に必要な栄養分が運ばれにくくなることもあるので室内の温度調整ができない場所ではカーディガンなどで調整するなど心がけると良いですね。
暑い夏はドライヤーを使うのも億劫になりますよね。そこで自然乾燥で乾かしているという方も多いのではないでしょうか?
濡れている髪はキューティクルが開いた状態。キューティクルは外部刺激から守ったり内部を守ってくれています。
髪が濡れている時間が長いほど髪とかいが擦れてしまったりとダメージを与えてしまうので早めに乾かすようにしましょう。
STEPHEN KNOLL PROFESSIONALシリーズ。
このシリーズを使うとあのサロン帰りの髪に!これは本当にずっと使い続けたいシャンプー。
香りも調香師さんが作られた香水と同じような作りでシャンプーを使うたびいい香りで気分も上がります。
(MOMIおすすめのヘアケア)
(沢山紫外線を浴びた日は)→インテンスケアトリートメントを。優れた補修効果で髪の内部から潤う髪へ。
艶やかにまとまるある髪にしてくれます。
(夜のゆったりケア)→シャンプーし湯船に浸かりながらマスクを。
→タオルドライ後のヘアにアドバンストリペアミストをプッシュ。→髪質に応じたオイルをオン。
どちらも髪を補修してくれる以外にもドライヤーからの熱ダメージも防いでくれます。
(朝のお急ぎケア)寝癖の髪にアドバンストリペアミストで栄養補給と同時に寝癖もなおる。
→ソフトアンドシャインホイップトリートメントで保湿とつや感プラス。最後に紫外線カット効果のあるスタイリング剤をプラスしたら完璧です。
横浜そごうなどに店舗があるのでヘアのプロに相談して見るのも良いですよ。親切に教えてくださいます。
それでは今年の夏は美髪目指して周りと差をつけちゃいましょう。
ライフスタイルに合わせたスキンケア・メイクアップ製品の提案が得意としLTPSの顔として可愛いがられている。
店頭POPなどの手作りの演出は、彼女のセンス。
最近ハマっていることは、Wellness(健康)
外側からだけでなく、身体の内側から健康面や美容面に良いとされることを実践して研究すること。