LTPS

ExhibitionBespoke Herb Garden

Curator commentChief Curator Shuji Tonoki

LTPS GINZA ショーケース展示の第1弾のブランドは、伝統あるイギリスの自然化粧品ブランド「 サンダース・ペリー」。
ブランド70周年を期に、ブランディングを導入、100周年へのビジョンを打ち出し、新しく脱皮しようとしている。
Bespoke Herb Garden は、イングリッシュハーブガーデンで対話を楽しみながら美しさを提供するサロンで、ブランドの新しい顔。
歴史やストーリー、そして、製品がとてもユニークで、熱狂的なファンがいるものの、世の中にまだあまり知られていない。
この無限のポテンシャルにはとても興味をそそられる。 実際に見て、手に取り、その価値を多くの人に実感してもらいたい。

Bespoke Herb Garden

ブランド紹介

『食べ物のような』イギリス生まれの
ナチュラルスキンケア

イギリス生まれの伝統と歴史ある自然化粧品ブランド「サンダース・ペリー」は、
世界中のナチュラルオーガニックブランドを取り扱うネイチャーズウェイグループの一員である。
1947年イギリスで誕生し、70周年以上の歴史を誇る。
体の弱いお姉さんのためにハリントン少年が自宅の庭のハーブやキッチンの果物などを使って
天然のクリームをつくりプレゼントし、お姉さんの肌が回復したことをきっかけに
このブランドの歴史が始まった。その後、自然化粧品の研究を深め、
自然化粧品の製造・販売をスタートさせ、ロンドンから始まったブランドは、
イギリス西部のリゾート地、コーンウォール、ニューキーに製造工場をが作られ、
やがてイギリス全土の広がっていった。

Bespoke Herb Garden

新ビジョンを掲げ、全国展開へ
シャビー・シックなBespoke Herb Garden

1973年、イギリスでのレシピ・製造方法はそのままに創業家の事業を引き継ぎ、
「サンダース・ペリー」は日本に根におろした。2017年、誕生70周年を期に、100年続くブランドを目指し、
『 VISION 100, FUTURE 30』というビジョンを打ち出す。CI、VIを導入し、SHABBY CHICな
サロンイメージで統一、イングリッシュ ハーブ ガーデンで、一人ひとりのお客様と対話(Bespoke)をしながら、
お悩みを解決するためのサービスや製品を提供する新しい対話型サロン『Besopke Herb Garden』を
スタートさせた。伝統と歴史、特長のあるラインナップで、熱狂的なファンを抱えるブランドながら、
まだ全国11都道府県でしかサロンが展開していない。第一段階として80周年に全国展開を目指しており、
まだ知名度のない地域での展開での市場獲得に大きなポテンシャルを秘めている。
『Besopke Herb Garden』では、サンダース・ペリーの全製品をはじめ、自然化粧品のパイオニアである
『ヴェレダ』、同じく、アメリカのNo.1オーガニックブランド『ドクターブロナー』、そして、日本が誇る
ナチュラルオーガニックのメイクアップブランド、『ナチュラグラッセ』も取り扱う。

Bespoke Herb Garden
Bespoke Herb Garden
Bespoke Herb Garden

ブランドの魅力

寒天・ハーブ・アロマの
独自レシピと熱狂的ファン

ブランドの魅力は、クセがあるがハマったら熱狂的なファンになってしまう、その製品力だろう。
創業以来受け継いできた伝統の手づくり製法は、寒天とハーブ、野菜・果物からのエキス、
そして、アロマの香りが特長の本物のナチュラルスキンケアだ。
乳化剤の代わりに寒天が使用されており、肌への安全性は素より、その独特のバルクのとろみや感触、
使用感が他にはない差別化になっている。イギリスにはあまり馴染みの薄い寒天が当時から使われ、
後に日本に上陸したというのは説明し難い縁を感じる。

本来ワイルドな植物が持つの薬効や作用はとても強い。そのためケミカルで安定的な製品と比べれば、
それぞれの製品と肌との相性が様々で、誰でも肌に合うものでないかもしれない。
だが、人の歴史と共に歩んできた自然の力を生かし、長年愛用されてきた
独自のハーブエキスのレシピの力は侮れない。長年の肌トラブルが解消したユーザーは数多く存在し、
天然のアロマの香りは、他のブランドと一線を画す香りだちで、
スキンケアが病みつきになっている愛用者も数多いそうだ。

Bespoke Herb Garden Bespoke Herb Garden

個性的なアイテムたち
『肌を磨く』独自のクレンジング

22種類の製品はスキンケアブランドにしては決して多くないラインナップだが、その殆どが超ロングセラー、
変わらないこと、受け継がれるレシピを大切にしている。その中でも特に特長があり、
代表的なアイテムとなっているのが、レモンとアーモンドという2種類のクレンジングだ。
クレンジングというと一般的には、メイクアップの汚れを落とすアイテムとしてイメージしてしまうが、
サンダース・ペリーのクレンジングは、「肌を磨く」という独特のアイテム。

メイクを落とすことを主体に考えているのではなく、肌の汚れを植物の力で優しく落とすという発想で、
どちらかというと洗顔に近いアイテムといえる。一般的な洗顔料は界面活性剤の泡の力で汚れを落とすが、
サンダース・ペリーのクレンジングは、寒天の吸着力で汚れを落とす。バリア機能を壊さず、うるおいや栄養分を
十分与え優しく洗い上げ、まさに素肌のキメを丁寧に磨き上げるイメージ。

ふわふわ・しっとりとした独特の肌あたりがとても心地よく、この感触がクセになってしまうらしい。
香りも病み付きになるようで、ディープ クレンジング レモンは、レモン果皮油とイランイラン花油のミックスアロマ、
ディープ クレンジング アーモンドは、ビターオレンジの葉と枝油のミックスアロマで、この天然精油の香りだちは
フレッシュでたまらないそう。それ以外にも、ナチュラル・オーガニックスキンケアとしては珍しい
『医薬部外品 美白美容液 Wite Herb Essense』も効果が高いと評判。

ブランド・商品の詳細は、ブランドHPへ
>https://www.sandersperry.jp

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